合同会社設立の流れ(ひとりでもできる会社設立)
先ず、司法書士業の皆さまへお詫び申し上げます。
皆様のお仕事に影響があるやましれませんが
この「ノウハウ」を公開するのは、創業を考えていらっしゃる方の多くが、
創業資金の捻出に苦労されていますので、創業の後押し、広くは日本経済
の活性化に寄与できると考えているからです。
先生方、ご容赦くださいませ。
さて、「ひとりで合同会社を登記する流れ」について記載する前にこの記事で
どのような会社形態があるのか、その選択のポイントを説明していますのでご一読されてください。
URL➡ひとり で できる会社設立
いよいよ合同会社設立の流れです。
1.費用の確認(最低限)
登録免許税 6万円
※紙の定款用収入印紙代 (電子定款では不要)4万円
(1)電子定款を作成して申請すれば最低 6万円
(2)紙の定款で申請すれば 合計10万円
となります。
私でしたら、電子定款で申請しますが、ご判断はご自身でなさって
くださいませ。
2.事前に準備した方がよいこと

(1)類似商号の確認
法務局で確認します。
※Web上で確認する方法もあります。詳細は後日別紙でご説明します。
(2)事業目的を決める
定款作成に当たって事業目的を決めておきます。創業後4~5年後に
やろうと思う事業もあらかじめ決めておきます。許認可の必要な事業は
あらかじめここに登記していなければできないので注意が必要です。
会社設立後、事業目的を追加すると登録免許税だけで3万かかります。
司法書士に委託するとプラスその報酬ということになります。
(3)会社の代表印鑑を作成
(4)マイナンバーカードを作成
これは、下記(5)以下の手続きをするときの費用を安くするために
必要となるものです。
電子定款が不要だとお考えの方は、必要がありません。
3.登記申請書の作成
(1)法務局のホームページから申請用紙や記載例がダウンロード<
できます。
URL 商業・法人登記申請手続
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/touki2.html
持分会社(合同会社・合名会社・合資会社)
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/houjin2.html
(2)登記申請書の作成
http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/houjin2.html
・提出する地方法務局を確認します。
(確認方法は、別紙でご説明します)
・上記ダウンロードした記載例を参考に、自分なりに加筆、削除
して作成してください。
(作成ポイントは後日別紙でご説明します)
(3)定款の作成
・上記ダウンロードした記載例を参考に、自分なりに加筆、削除
して作成してください。
(紙ベースの定款の作成ポイントは後日別紙でご説明します)
※電子定款の作成も別紙でご説明します。
(4)資本金証明
・合同会社設置予定の住所周辺で取引をしたい金融機関を決めます。
・社長名義の通帳を作り、その通帳に「資本金」を振り込みます。
4.登記申請
申請時に必要な書類は順番通りにホチキス留めしてください。
①登記申請書
②登録免許税納付用台紙(株式会社は最低15万円より、合同会社は最低6万円より)
③定款
④代表社員決定書
⑤就任承諾書
⑥印鑑証明書 発行後3ヶ月以内
⑦資本金の払込があったことを称する書面
⑧会社代表印
以上が、合同会社設立の流れですが、ほとんどの人は、この流れや法務局の記載例
だけでは壁にぶつかってしまいますので、後日、各項目のポイントをアップロード
しますのでお待ちくださいませ。
